「ナイフ」

:Riku@쎌:S@ҋ:ZELOH

突き刺さる言葉は消えないね
不確かな呼吸に目を閉じる
「傷痕はいつかきっと薄れるから」
裏切った君が笑っていた

変わらずに軋むから

歌声は今日も叫んでいる
誰より自由になりたかった
僕の声
この声が聞こえてるから叶うと
光さえ 信じていた


優しく頷いてくれた人も
見えない場所で僕を撃ってた
鏡を覗き込めばかつての強者は
知らない弱者へとなっていた

押し潰す外は雨

死んでる左手が探してる
ささやかでも胸に願ってた
君と夢
心を殺すよ 僅かに残った
あの時が離さなくて


褪せない、明けない、祈り
斑な 疎らな 嘘に
焼かれた身体が痛い
脈打つ想いが喉を引き裂いてた


歌声は今日も叫んでいる
誰より自由になりたかった
僕の声
死んでる左手が探してる
ささやかでも胸に願ってた
君と夢
この声が今も聞こえているから
心を殺すよ 僅かな光を
信じたい
声よ、響け