「桜と雫」

:Riku@쎌:S@ҋ:ZELOH



遠く蒼い空 仰ぐほど
聞こえている声に

明日へ渡る風を浴びて
見つめる 過ぎし日は
思い出を残した場所も
連れ立って 色を引く

優しかったあなただから
忘れないで笑ってるね
なくす事で分かった事
刻みつけて 感じては
此処にいるよ

桜の雨に濡れるように
歩いた あの道を
いつかは許して行けるように
今は手を…


不意の音で崩れたって
拾い集め 積み上げるよ
あなただってこうしてたと
振り向いてはそう想うから

重ねた日々を辿るように
耳を澄ました時
あなたがくれた言葉なら
この胸で消えない

鳴り響く夜に
昨日の意味をただ、知った
そこにある静かな眠りは
誰であろうとも奪えない


桜の雨に濡れるように
歩いた あの道を
いつかは許して行けるように
今だけはその手を

鳥のように 涙のように
歳月を止められなくても
棘のように 確かに触れた
温度は決して枯れない

私が生きてる限り また
あなたをうつしてく
眩しい季節を描いた
続きで待っていて